世の中と演劇するオフィスプロジェクトM

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芝居を教えるということ

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2005年より行ってきた『声のれっすん』、2012年より『演劇のれっすん』と新たにし、毎週月曜日に、俳優と劇作家のためのベーシックワークショップ行っている。 本事業は舞台俳優のための通年ワークショップである。特定の演劇スタイルにこだわらず、俳優として、また登場人物としてのベーシックな土台となる「声」の獲得をを目的とする。演劇表現の根幹たる、台詞を発する「声」の訓練を通して、俳優の技術向上を目指すものである。

「呼吸法」、「発声のベース」、「支えられた声とは」、「ささやき声が劇場全体に広がる理由」、「言葉で触れ合うということ」、「言いにくい言葉の発音のために」、「長台詞の法則」、「舞台空間の捉え方」等。他、俳優個々の抱える問題に対応。

個々人の状態に合わせたワークショップなので、全回受講にはもちろんのこと、必要とするテーマの回のみの受講にも対応可能。舞台俳優は、公演の稽古〜本番期間はワークショップ参加が難しいため、時間の捻出が可能なとき・必要とするときのみの参加も受け入れる形式を取っている。

【俳優のスキルアップ】

すでに複数の舞台経験のある俳優のスキルアップ・ブラッシュアップのために、個々のパーソナリティに合わせた訓練を行なう。

【正確かつ豊かな“声”の表現の獲得】

[1]呼吸と発声、それらの大元である身体の使い方・日常での訓練方法について、解剖学的要素を含めて指導。
[2]台詞を発するために必要な、戯曲の読み方、文脈の把握の仕方を、古典のみならず現代演劇のテキストを使って学ぶ。
[3]舞台という空間の特性を学び、それに応じた音声表現ができるよう訓練。

【少人数制のレッスン】

個人の身体に依拠する表現芸術である演劇に於いては、画一化した教育はできない。身体は千差万別の個性を持つ。そのそれぞれの特性や状態に即した訓練を、ある特定のメソッドのみに頼ることなく、個々に応じた様々なアプローチから行なうために、1回の参加者は最大で8人までとする。

詳細は、演劇のれっすんのページにて。